【2024山梨大学】文系 第2問 数Ⅱ微積分

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  • Опубликовано: 16 дек 2024

Комментарии • 9

  • @tonaiSE
    @tonaiSE 3 дня назад +3

    (1)や(2)を無視して(3)が解けました!
    この問題は易しめですが、少し設定を変えたり誘導を消したりすると、難易度上げられそうですね。
    例えば、以下のような改造を施すと、国立理系の後期入試大問1つ分ぐらいに仕上げられそう。。。
    ◎誘導を一切排除し、いきなり実数解の個数を問う。
    ◎xの定義域を実数全体に拡張する。
    ◎問題文のaを4x+a、sin(πx/2)+aのような、xの関数に置換する。
    ◎被積分関数に絶対値付きの指数関数や三角関数を導入する。

  • @いまひろ09
    @いまひろ09 3 дня назад +3

    ∫t|t-1|dt t:0→1は
    1/6公式により
    直ちに1/6と分かりますね

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  3 дня назад +1

      そうしておけば、良かったです、、、
      いつも、ありがとうございます(^^)

  • @SH76584
    @SH76584 2 дня назад +1

    ああ、ほぼ合ってたのにしょうもないミスで完答ならず…

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  2 дня назад

      ほぼ合ってるなら、問題ないです。
      というか、優秀です❗️

  • @mazebo881
    @mazebo881 3 дня назад +4

    絶対値積分はトップレベルで嫌いだな…笑

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  3 дня назад +3

      皆さん、キライな問題だと思われます。
      だから、よく出題されるのかな⁈笑

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo 3 дня назад +5

    何か色々間違えたでゴンス❗

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  3 дня назад +1

      絶対値と、積分の場合分けで間違えそうですね〜
      いつも、ありがとうございます(^^)